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持ち運びドラムについて、いろいろ考えてみた! 前編

今回は、省スペースだったり、小編成だったりで演奏する際に使う、コンパクトなドラムセットについて色々考えたので、そのことについて書いてみます。

 

ここ数年は、ライブハウスだけでなく、カフェだったりちょっとしたスペースでも、音楽ライブを気軽に行うことも増えたように感じます。

また以前なら小編成だと、ピアノとベースだったり、ギターとサックスなどメロディー楽器とコード楽器などの組み合わせでやることが多かったですが、最近はピアノとドラムやパーカッションなどの編成も多いです。

 

理由はドラムやパーカッションの進化だと思います。

ドラムと言うと音の問題上、なかなかそういった場所での演奏は、煙たがられたものです。

ただ近年では、カホンやパンデイロ、またドラムセットでも小口径でいいものがたくさん出てきました。

 

僕自身も定期的にそういった場所でのライブもありますし、小編成でのセッティングを色々試して来ました。

その辺について今回はまとめてみます!!

まずは上の写真。

これが現在僕が小編成だったり、省スペースで演奏する際のセッティングです。

カホンをバスドラ変わりにして、スネア、ハットとシンバルを1枚。

それが基本セッティングで、これにシンバルを追加したり、ウインドチャイム付けたりすることもあります。

 

まずそもそも、このセットに行き着くまでも、色々試したりはしました。

ドラムがNGと言うことは、結局パーカッションでの要素が強くなるわけで、最初は単純にカホンとシンバル1枚の普通のカホンセットだったり、ボンゴとシンバルだったりでやってました。

ドラム以外の楽器の方は、ドラムが出来たらパーカッションも出来るんでしょ??って思ってる方が以外と多いんですが、それは違います^^;

ドラムとパーカッションは別の楽器です!!

ただアンサンブル上、リズムを刻むと言う役割は同じなので、僕はパーカッションを殆ど練習したことは無いのですが、そういった場合は見よう見まねで、パーカッションで演奏してたのでした。

 

それでも出来なくは無かったのですが、やってて面白く無かったんですね。。。

なぜかと言うと、歌えないから。歌うとそのフレーズを表現する技術だったり、そもそもその音が出なかったり(タムやシンバルが無いから)、するんです。

結局僕はドラマーなので、歌い方がドラム寄りな歌い方になってしまう訳です。

じゃあちゃんとパーカッションを練習しろよって話な訳ですが、僕はしなかったんですね(笑)

だってパーカッショニストじゃ無いですもの!

 

こう言っちゃうと、いろんな方に怒られそうですが、本音です^^;

ドラマーの中で、どちらもしっかり練習、勉強されている方も多くいらっしゃいます。

ただ自分は出来なかったんですね。。。

それよりもドラムが好きだったし、ドラムを上手くなりたかったので。

今後やる可能性は、十分にあるとは思いますが、現在ドラム以外でやりたい楽器だと、ギターとピアノなので、パーカッションはその後かな、、、^^;

 

話が脱線してしまいましたが、以上の理由よりパーカッション重視のセッティングにするのではなく、ドラム重視のセッティングに変えようと考えました。

ハイハットとスネアだけで最初はやったのですが、それだけでも、カホンやボンゴよりも確実に歌いやすく、表現も出来ました。

またそもそも僕はジャズドラマーですから、いくら小編成だったり、パーカッションであっても、ジャズの曲をすることが殆どでした。

ラテン系の曲ではパーカッションがいいですが、4beatやバラードとなると、カホンやボンゴでは無理がありました。

やはりトップシンバルとハイハットの音、またはブラシの音が必須です。

それから今の形になりました。このセッティングだと殆どドラムセットと同じように歌えるし、表現出来ます。

 

 

話が長くなってしまったので、前後編に分けたいと思います^^;

前編はここまで!内容的には、僕の現在のセッティングがで出来るまでになってしまいましたね。。

後編にて、今回いろいろ考えてみたセッティングを紹介してみたいと思います(^^)

 

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